お母さんに喜ばれる還暦のプレゼントとは?

還暦祝いというのは満年齢60歳を迎えたことを祝う行事です。昔は60歳の長寿を祝うためのものであったのですが、平均寿命が飛躍的に延びている現代社会では60歳以降に平均的に20年以上の人生が残っている事になります。そのため実際には現在の60才は見た目も若く体力に自信を持っており、仕事も現役で続けている人も増えています。

子育ても一段落する年代に当たり、それまで何よりも家族のことを優先してきたお母さんが、少しそうした負担から解放される頃にもなります。もちろん家庭の状況はそれぞれ違い、子供が独立したのはいいのだけれど今度は親の介護が始まってまた自分の時間が持てなくなってしまうという人も少なくありません。

それでも人生の節目にあたる60才という年齢を家族みんなで祝うことができることは何とも幸せなことであることに変わりありません。お母さんが還暦の場合は特に、あまり年寄り扱いするのではなく、これからはもう少し自分のために時間を使ってくださいとさりげなく伝えるようなプレゼントをすると喜ばれます。

寿命が今よりもずっと短かった時代には長寿のお祝いであった還暦も、現在は見た目に若々しい人が多いのであまり年寄り扱いしないものがいいのは確かで、色もどちらかといえば華やかな雰囲気のものを選んであげると喜ばれるものです。

還暦だから赤いちゃんちゃんこを贈るなんてこだわらず、これからも若々しくきれいでいてほしいという願いを込めて選ぶのがおすすめです。似合いそうな少し華やかな感じの洋服でもいいし、普段あまり自分のためには買えないようなアクセサリーも素敵です。いつもも身に付けておけるようなものを選ぶのもいいし、女性なら特別な時に身に着けるようなものも大切な宝物としてしまっておくのも楽しいものです。

また、食事会や旅行などを計画してお祝いするという人も多いのですが、予算はそれほどプレゼントにかけることができないときには心ばかりの記念の品を渡す事でも十分気持ちが伝わります。

子供や孫たちから手渡されればどんなものでも嬉しいのですが、お母さんにいつまでも元気でキレイでいてほしいという気持ちが伝わるようなものを選ぶのがいいでしょう。美容家電などを「きれいなお母さんでいてね・・・」というメッセージとともに渡すというのもとても気が利いていてもらった側の心に残ります。

贈る側の名前を記すときにも、家族一同とするのもいいのですが、「あなたの愛しい子供たちより」などとするのもなんともユニークでおちゃめな感じがして素敵ですね。

お母さんに喜ばれる還暦のプレゼントとは?

上司に喜ばれる還暦のプレゼントとは?

自分の両親や親戚の還暦祝いなら特別悩む事もありませんが、所属している会社の上司が還暦の場合、部署の皆からのプレゼントとして贈る場合、何をプレゼントしたらよいか悩ましい限りです。

目上の人に対するギフトは様々なタブーもあり、失礼に当たらない物を贈らなければという固定概念に縛られると、結局差しさわりのないお酒だったり、マフラーのような一般的な商品に治まりがちです。しかし折角なら上司に喜んで欲しい、いつも叱咤激励しながら今迄育ててくれたお礼に何が良いか、貰って嬉しかったギフトからそのヒントを見つけましょう。

まず、上司の性格を分析する事、趣味嗜好を把握する事から始めます。例えばアクティブな人ならゴルフコースの付いた宿泊券を貰って大喜び、釣りや登山と言ったそれぞれの趣味をダイレクトにプレゼントする方法も斬新で、ペアチケットを用意して「奥様と一緒に楽しんでください」と添えても良いでしょう。

仕事一筋の人程、家族サービスが疎かになりがちです。部下達から貰ったと言えば、違和感なく夫婦水入らずで温泉旅行を楽しめる事間違いなしです。こうした参加型のプレゼントは昨今人気の商品となっています。

形に残る物を贈りたい場合は、還暦なので赤色マストではなく、その人が好きな色をあしらったブランド物のハイクオリティな帽子やサングラス等もお勧めです。自分では購入しないけれど、あれば使う機会が多い小物は重宝します。

いずれの場合も当然予算があるので、最初から予算内で収まる範囲で探す事がポイントです。

部署一同で贈るなら、最大予算を考案しておくのも1つの手段です。ブランド物となると、例え小物雑貨と言えど、かなりのプライスになります。おしゃれな上司なら手袋やストールでも喜んでくれます。

男性目線でばかり紹介して来ましたが、女性の上司に贈る場合はよりバラエティ―豊富になります。エステ付きの高級ホテル1泊チケット、その人に似合うフレグランス、バッグなど、女性は好みさえ分かればより選び易い傾向にあります。同姓目線で選ぶのが間違いないので、部署の中で親しい人から情報を得る事がポイントです。

贈る際、必ず部署一同からのギフトである事が分かる様に、差出人を記載するのをお忘れなく。受け取った側も個人的に貰うより、複数人で贈られる方が気持ちも楽ですし、嬉しさも倍増します。一言ずつ言葉の贈り物を添えると尚良いでしょう。手紙程長くなくて良いのです、率直なおめでとう、という気持ちが伝わるギフトを選んでください。

上司に喜ばれる還暦のプレゼントとは?

還暦のお祝いで喜ばれるプレゼントランキング

還暦は満60歳で干支が1回りして、自分の生まれ年の干支に戻ることです。日本では古来から還暦を迎えた方に、生まれた時にかえるという意味を込めて、赤い物を贈ります。赤は魔よけの色と言われていて、赤ちゃんの産着にも使われる色です。従来では赤い頭巾やちゃんちゃんこのような衣服が贈られたものですが、現在ではまだまだ現役という方が多いため、贈られても年寄りじみていて喜ばれないことが多いです。

還暦のお祝いで喜ばれるプレゼントでランキングの上位に来るものは、若々しい60歳の方が使いやすい品物と言われています。お祝いの品の金額は、1万円から5万円と幅広いですが、本人が喜びそうなものなら1万円台の品物でも構わないでしょう。むしろ、子供の立場から親に還暦祝いを贈る場合、あまりにも高額な品物ですと、気を使われてしまう恐れがあります。

赤い色にこだわるなら、このような品物が喜ばれるでしょう。おしゃれな女性ならサンゴやルビー等の赤い石をあしらった、ネックレスやブレスレット、イヤリングやピアス等のアクセサリー類もおすすめです。赤色で派手だと尻込みされそうな場合は、小さめの石をあしらったアクセサリーや、赤い石でも、ピンク寄りやオレンジ寄りの色味の物を選ぶといいでしょう。

アクセサリーをあまり付けない方なら、バッグや財布、バッグインバッグやポーチとセットになっている物も人気があります。なかなかバッグや財布を購入するのにきっかけがつかめない方も多いです。こちらもアクセサリーと同様に、相手の好みに合わせてピンクやオレンジ寄りの色目にしても構いません。

女性は花束やブーケを好む方もいますので、品物が思いつかない場合は、真紅のバラのフラワーアレンジメントも豪華で喜んでもらえます。

男性に贈る場合は、実用的な品物が喜ばれるでしょう。赤が身に付けにくい場合は、えんじや暗い赤色の贈り物でも構いません。まだまだ現役で仕事をこなしている方は、ネクタイやタイピン、カフスが喜ばれます。定年退職をして、ネクタイを付ける機会が少ない場合は、ブランド物のハンカチやタオルのセットもいいですし、靴下も喜ばれることもあります。

趣味の物からプレゼントを選んでもいいでしょう。ゴルフ好きの方なら、クラブを入れるバッグや手袋を選んでもいいですし、読書が好きな方なら、ブックカバーや栞のセットにしてもいいでしょう。お酒を嗜む方なら、赤ワインとおつまみという組み合わせもいいですし、日本酒に赤茶系の色のカップを付けても使ってもらえます。

お父さんに喜ばれる還暦のプレゼントとは?